寺院・霊園の皆さまへ

お墓を継ぐ方がいない。檀家の数が年々減っていく。境内に使われないままの土地がある。

いま、多くの寺院が同じ課題に向き合っています。庭苑型樹木葬は、その土地を美しい庭として生かしながら、これまでご縁のなかった方々を迎え入れる方法のひとつです。

Serentyは、ガーデンデザイナーであり建築家の浅岡祥史が、現地の拝見から企画・設計・施工、そして開苑後の庭を育てることまで、一貫してお手伝いしています。

こんな課題をお持ちではありませんか

境内に活かせていない土地がある
使われないままの区画や、無縁となった墓所。手入れの負担だけが残っている場所を、庭として生かす方法があります。
檀家が減り、将来に不安がある
承継を前提としない供養を求める方は年々増えています。その受け皿を持つことが、寺院を訪れる方を増やすことにつながります。
樹木葬を考えているが、進め方が分からない
何から始めればよいのか、どのくらいの規模が適切か。現地を拝見したうえで、具体的にご提案します。
作ったあとの手入れが続けられるか心配
庭は作って終わりではありません。季節ごとの手入れを続ける体制づくりまで含めてご相談を承っています。

Serentyがお手伝いできること

現地調査・企画

境内を拝見し、日当たり・土壌・動線・周囲との関係を確認したうえで、その場所にふさわしい庭苑のかたちをご提案します。

設計

建築の空間設計と庭づくりの両面から計画します。区画の配置、園路、石積み、墓碑の意匠まで、全体をひとつの風景として設計します。

植栽計画

四季を通じて花が絶えないよう、樹木と草花を組み合わせて計画します。訪れる方がいつ来ても美しい風景に出会えることを大切にしています。

施工

造成から石積み、植え込みまで。図面の意図が現場で失われないよう、施工にも立ち会います。

開苑後の運営支援

植え替えや剪定といった季節の手入れ、庭を育て続けるための体制づくりをお手伝いします。

設計だけで終わらないこと

Serentyを主宰する浅岡祥史は、ガーデンデザイナーであり建築家です。同時に、実際に庭苑型樹木葬を運営する立場にもあります。

設計事務所は図面を描きますが、開苑後にその庭がどう使われ、どう受け止められるかまでは見届けません。石材店は墓所を整えますが、庭を育てることは専門ではありません。設計と運営の両方に関わっているからこそ、図面の美しさだけでなく、実際に訪れる方がどう感じ、寺院がどう続けていけるかまで含めて考えることができます。

庭は、作った日がもっとも未熟です。年月とともに樹木が育ち、風景が深まっていく。そのことを前提に設計しています。

ご相談から開苑までの流れ

ご相談

お電話またはフォームよりご連絡ください。まだ構想の段階でも構いません。

現地拝見

境内にお伺いし、土地の状況とお寺のお考えを伺います。

企画・ご提案

庭苑のかたち、規模、おおよその計画をご提案します。

設計

配置計画から植栽計画まで、詳細を詰めていきます。

施工

造成・石積み・植栽を進めます。

開苑

開眼法要を経て、庭苑が始まります。

開苑後の手入れ

季節ごとの植え替えや剪定を重ね、庭を育てていきます。

これまでに手がけた庭苑

よくあるご質問

どのくらいの広さがあれば樹木葬を開設できますか?
境内の状況によって異なります。限られた広さでも、区画の配置や園路の取り方を工夫することで庭苑として成り立つ場合があります。まずは現地を拝見したうえでご提案いたします。
開苑後の庭の手入れはどうなりますか?
庭苑型樹木葬は、開苑してからが本当の始まりです。植栽の植え替えや剪定など、季節ごとの手入れを継続する体制づくりまで含めてご相談を承っています。
檀家以外の方を受け入れることに不安があります。
宗旨宗派を問わない形とする場合でも、寺院としての関わり方は各寺院のお考えに沿って設計できます。法要やお寺の行事を通じて、新たなご縁が生まれている庭苑もあります。
費用はどのくらいかかりますか?
土地の広さや造成の内容によって大きく異なります。現地を拝見したうえで、具体的な計画とあわせてご案内いたします。

まだ構想の段階でも構いません。
境内の活かし方について、まずはお気軽にご相談ください。

ご相談・お問い合わせ